まさかの応募開始当日締切、
12月3日・第113回ゴー宣道場
「愛子さまと悠仁さま」
開催まで1か月を切りました!
士気揚がる「愛子天皇への道」ブログにも
ぜひご注目下さい!
公論サポーター・れいにゃんさんの
紹介文を転載します!
超党派議連が「文化の日」に「明治の日」を併記する法改正案を提出する方針とのニュースがありました。『明治の日を実現するための議員連盟』は、Y染色体信奉者の古屋圭司会長を筆頭に、神谷 宗幣、柴山 昌彦、馬場 伸幸と、男系固執派の名が並びます。愛子天皇の誕生が確実になった暁には、ガス抜きにこの運動が盛り上がるかもしれませんよ?寧ろ、日本国憲法発布の日でもあるのだから、第1章第1条の重みを改めて感じる日になるのではないでしょうか。
本日も箱推しの、愛子天皇への道ブログ紹介です。
①【絵馬日記】線の1本1本が祈りの言葉そのものです(藤澤さん)
https://aiko-sama.com/archives/31638
②【論破祭り 死闘編】トレーニング①より(くりんぐさん)
https://aiko-sama.com/archives/31674
③【論破祭り 死闘編】トレーニング①より(kotyakoさん)
https://aiko-sama.com/archives/31688
④【論破祭り 死闘編】竹内久美子論破投稿(maruさん)
https://aiko-sama.com/archives/31677
⑤倉山満に問う!「血統」と「伝承」、どっちが大事だ!?(前編)
https://aiko-sama.com/archives/31699
⓺【続報:産経新聞の「男系」主張を弱めた記事に対する反応】(ただしさん)
https://aiko-sama.com/archives/31683
⑦【所信表明演説後、国会の動きに対する反応】(よっしーさん、ゴロンさん、れいにゃんさん)
https://aiko-sama.com/archives/31671
⑧【所信表明演説後、国会の動きに対する反応】(mantokunさん、ゴロンさん、ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/31695
①【絵馬日記】線の1本1本が祈りの言葉そのものです(藤澤さん)
ねこささやなぎでの疑問に藤澤さんが答えます。ええ!この繊細な絵をうみだしているのは〇円のペン?!
②【論破祭り 死闘編】トレーニング①より(くりんぐさん)
くりんぐさんは「正道は現状維持」「靜かに見守る輿論環境」は皇統断絶容認派による先送りの呪文と論破!
③【論破祭り 死闘編】トレーニング①より(kotyakoさん)
kotyakoさんが示す皇室の存在意義に、一ミリも興味がないであろう、男系固執派のエゴに付き合って「国民と苦楽を共にする」皇室を滅ぼしてたまるか!
④【論破祭り 死闘編】竹内久美子論破投稿(maruさん)
maruさんは岸田首相に問いかけます。「皇室の伝統=Y染色体なる単なる男性性決定遺伝子を継承していく事」というカルト的な思想を支持しますか?
⑤倉山満に問う!「血統」と「伝承」、どっちが大事だ!?(前編)(突撃一番さん)
突撃一番さん、大人気シリーズを休載してまで倉山の相手をありがとう。仁賢天皇から今の皇室に伝わる血統って、女系ですけど、何をふんぞり返っているのかな?
⓺【続報:産経新聞の「男系」主張を弱めた記事に対する反応】(ただしさん)
ただしさんの意見を心して聞いて下さいもし、皇統が途絶えたら、産経新聞は責任を認めるでしょうか?
⑦【所信表明演説後、国会の動きに対する反応】(よっしーさん、ゴロンさん、れいにゃん)
よっしーさんの心ある国民の後押しです。これは読めば岸田総理の琴線に触れるでしょう。
ゴロンさんは、あくまでも野党根性でいる立憲民主党に怒りの意見投稿を。維新の会にお株を取られてるし。野田議員、馬淵議員がリードしましょうよ。
れいにゃんも、やや怒りを前面に出しました。静謐な環境?まだ言うか!
⑧【所信表明演説後、国会の動きに対する反応】(mantokunさん、ゴロンさん、ふぇいさん)
mantokunさんは、正解は平成17年の有識者会議報告書にまとめられていると、丁寧に説明。間違えた分かれ道に引き返しましょう!
ゴロンさんは、園部逸夫・元最高裁判事の記事をまだ読んでいない議員に激押し!やっぱり戻るべきは「平成の有識者会議」
ふぇいさんは、岸田首相にエールを。皇室の祝い事は与党に有利な空気を作るのに、何を迷うことがありましょうか?!
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今週の女性セブン11月16日号記事
『愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議』ですが、
仮に記事が全部本当だとしても、岸田首相には「政権支持率UPのため」程度の動機しかなく、どの程度本気かは何とも怪しい感じではあります。
しかし、それだったらみんなで岸田首相の背中を後押ししよう、いや、たとえやめたくなっても後戻りできないところまで、背中を突き飛ばそうと、公論サポーター有志の意気込みは大変なものになっています!
そんな国民の声が集まるこのサイト、ぜひご覧ください、ご参加ください!